2014年09月03日
創作話
今朝起きたらドラえもんが礼服を着ていた。
「どこ行くの??」
と聞いたら。
「未来のヒロツグくんの葬式なんだよ」
と、サラッと言った…
なんて冷たいヤツなんだこのロボットは…
涙のひとつも流さないのか!
そう思った。
それと、未来のヒロツグの葬式と言うことは僕の葬式だと言うことだ!!
「あのさ…葬式って何年の何月何日??」
僕は聞いた。
そしたらヤツはニヤッと笑って机を開けてタイムマシンで未来に旅立った。
その顔がムカついた僕は机の引き出しにアロンアルファを塗りたくって開かなくした!
二度と来るんじゃねー!!
ポンコツがっ!!
「どこ行くの??」
と聞いたら。
「未来のヒロツグくんの葬式なんだよ」
と、サラッと言った…
なんて冷たいヤツなんだこのロボットは…
涙のひとつも流さないのか!
そう思った。
それと、未来のヒロツグの葬式と言うことは僕の葬式だと言うことだ!!
「あのさ…葬式って何年の何月何日??」
僕は聞いた。
そしたらヤツはニヤッと笑って机を開けてタイムマシンで未来に旅立った。
その顔がムカついた僕は机の引き出しにアロンアルファを塗りたくって開かなくした!
二度と来るんじゃねー!!
ポンコツがっ!!
スポンサーリンク
Posted by 広貢 at 18:00│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。