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2014年07月29日
すこびる
コンビニでそそられた

「ほ〜 そんなに凄いんか!!」


しょっちゅう青唐辛子まるかじりしてる実力を見せてやる!!
たしかに辛い!!
汗だくだ!!!
だがこんなもん大丈夫!!

完食!!


「ほ〜 そんなに凄いんか!!」


しょっちゅう青唐辛子まるかじりしてる実力を見せてやる!!
たしかに辛い!!
汗だくだ!!!
だがこんなもん大丈夫!!

完食!!
Posted by 広貢 at
17:00
│Comments(0)
2014年07月28日
創作話7
件名: 怪しいガキ
俺の家の周りでキョロキョロしてる怪しいガキがいた。
気になった俺は、声をかけた。
「僕、何してるの??」
「えっ!!オイラ怪しいもんじゃないよ!」
明らかに怪しい…
しかも、小汚い格好をしてる。
「僕、おうちはどこだい?パパとママは?」
俺が聞いた、その時。
「おいっ!どこに行ってたんだ!探したんだぞ」
「勝手にどっかに行ったらダメだって言っただろ」
ハットをかぶった男と
背の高い化粧の濃い女がガキに話しかけた。
「ベム!ベラっ!」
ガキは、そう呼ぶと2人の元へ行った。
ガキの両親だろうか?
それにしても怪しい三人組だな…
ハットの男は、俺に軽く頭を下げガキと女とともにどこかへ行った。
俺の家の周りでキョロキョロしてる怪しいガキがいた。
気になった俺は、声をかけた。
「僕、何してるの??」
「えっ!!オイラ怪しいもんじゃないよ!」
明らかに怪しい…
しかも、小汚い格好をしてる。
「僕、おうちはどこだい?パパとママは?」
俺が聞いた、その時。
「おいっ!どこに行ってたんだ!探したんだぞ」
「勝手にどっかに行ったらダメだって言っただろ」
ハットをかぶった男と
背の高い化粧の濃い女がガキに話しかけた。
「ベム!ベラっ!」
ガキは、そう呼ぶと2人の元へ行った。
ガキの両親だろうか?
それにしても怪しい三人組だな…
ハットの男は、俺に軽く頭を下げガキと女とともにどこかへ行った。
Posted by 広貢 at
17:10
│Comments(0)
2014年07月28日
創作話 6
件名: ペンギン
若い頃、何もかもイヤになり一人旅に出た。
名もなきところへ…
それがテーマ。
誰も知らないような…
そんなところへ行きたかった。
とにかく田舎へ
適当に電車に乗り継ぎたどり着いた、とある村
田舎だが、コジャレた村。
とりあえず歩いた。
すると一人の女の子が俺に声をかけてきた。
「んちゃっ!!」
おっきなメガネをかけた女の子。
「こんにちは」
俺も返す。
「これあげる!!」
女の子は、俺にあるものをくれた!!
木の枝にうんこが刺してある…
とりあえず受けとった。
「ありがとう」
俺は礼をした。
女の子は、ニコッとして走って行った。
「キ~~~~~~ン!!」
若い頃、何もかもイヤになり一人旅に出た。
名もなきところへ…
それがテーマ。
誰も知らないような…
そんなところへ行きたかった。
とにかく田舎へ
適当に電車に乗り継ぎたどり着いた、とある村
田舎だが、コジャレた村。
とりあえず歩いた。
すると一人の女の子が俺に声をかけてきた。
「んちゃっ!!」
おっきなメガネをかけた女の子。
「こんにちは」
俺も返す。
「これあげる!!」
女の子は、俺にあるものをくれた!!
木の枝にうんこが刺してある…
とりあえず受けとった。
「ありがとう」
俺は礼をした。
女の子は、ニコッとして走って行った。
「キ~~~~~~ン!!」
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2014年07月27日
創作話5
ブラックなやつが続きますがすいませんm(__)m
件名: 万引き
スーパーで万引きをしているヨボヨボのばあちゃんを発見してしまった。
俺は悩んだ!
注意をしようかと思ったが、俺とそのスーパーは何も関係ない!!
だからと言って、犯罪を野放しにする訳にはいかない!!
するとばあちゃんは、俺に気づきヨボヨボと歩いて近づいて来た。
泣きそうな顔でおばあちゃんは俺に言った
「バラしたら殺すよっ!!」
俺は、ヨボヨボのばあちゃんの腕をつかみ大声で言った!!
「このばばあ万引きしてますよー!!」
清々しい気分だった
件名: 万引き
スーパーで万引きをしているヨボヨボのばあちゃんを発見してしまった。
俺は悩んだ!
注意をしようかと思ったが、俺とそのスーパーは何も関係ない!!
だからと言って、犯罪を野放しにする訳にはいかない!!
するとばあちゃんは、俺に気づきヨボヨボと歩いて近づいて来た。
泣きそうな顔でおばあちゃんは俺に言った
「バラしたら殺すよっ!!」
俺は、ヨボヨボのばあちゃんの腕をつかみ大声で言った!!
「このばばあ万引きしてますよー!!」
清々しい気分だった
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17:00
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2014年07月26日
創作話4
件名: お見合い
人生初のお見合いをした。
相手の女性は歳上、私は別に乗る気じゃなかったが上司の親友の娘ということで半ば付き合いで受けることにした。
私は、上司に恥をかかさないように早めに到着し相手の女性を待った。
そして相手が来た。
着物を着た、ただのババアだった。
写真の500倍ブスでババアだった。
おいおい…
内心思ったが、上司の顔もある!
私は満面の笑みで迎えた。
会話は弾んだ!!
いやっ!!無理やり弾ませた。
「じゃあここからは若い二人に任せて…」
でた!!お決まりのセリフ!
若い二人ってってもババアじゃんっ!!
私はその言葉を口に出すのを我慢するのに苦労した。
庭に出て話をした
「お見合いって残りものどうしをくっつけるみたいで私はイヤだな」
ババアが調子こいて言う。
私は嘘が嫌いだ!
「そうですね、私はお見合いは今回が初めてですがあなたのようなハズレに初っぱなから出会ってしまうと今後お見合いをする気になれませんね えへへ」
彼女は泣き出した。
「ブスが泣くとよけいブスですよ」
私は優しく言って
私は上司には申し訳ないと思ったがその場を後にした。
彼女は、ずっと泣いていた。
人生初のお見合いをした。
相手の女性は歳上、私は別に乗る気じゃなかったが上司の親友の娘ということで半ば付き合いで受けることにした。
私は、上司に恥をかかさないように早めに到着し相手の女性を待った。
そして相手が来た。
着物を着た、ただのババアだった。
写真の500倍ブスでババアだった。
おいおい…
内心思ったが、上司の顔もある!
私は満面の笑みで迎えた。
会話は弾んだ!!
いやっ!!無理やり弾ませた。
「じゃあここからは若い二人に任せて…」
でた!!お決まりのセリフ!
若い二人ってってもババアじゃんっ!!
私はその言葉を口に出すのを我慢するのに苦労した。
庭に出て話をした
「お見合いって残りものどうしをくっつけるみたいで私はイヤだな」
ババアが調子こいて言う。
私は嘘が嫌いだ!
「そうですね、私はお見合いは今回が初めてですがあなたのようなハズレに初っぱなから出会ってしまうと今後お見合いをする気になれませんね えへへ」
彼女は泣き出した。
「ブスが泣くとよけいブスですよ」
私は優しく言って
私は上司には申し訳ないと思ったがその場を後にした。
彼女は、ずっと泣いていた。
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17:00
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2014年07月25日
夜食
昨日は終わってからラカママに誘ってもらい
居酒屋太郎に行ってきた
ガッツリ肉

腹いっぱい肉を食い散らかし

絶品テールスープとご飯を食べてからの
ピビンバ
もう食えん…
てなるまで食べた
母ちゃん遅くまでありがとうございました

ラカママありがとうございました
居酒屋太郎に行ってきた

ガッツリ肉


腹いっぱい肉を食い散らかし


絶品テールスープとご飯を食べてからの
ピビンバ

もう食えん…
てなるまで食べた

母ちゃん遅くまでありがとうございました


ラカママありがとうございました

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2014年07月24日
創作話 3
今回のは、ちと深い。
件名: 桃太郎 鬼ヶ島純情編
ワシらの先祖は、ばけもの扱いをされ里から追い出された。
見た目が違う。
それだけの理由で。
ワシらは、ワシらが平和に暮らしてゆける地を作りたかっただけだ!
愛する家族や仲間の為に。
ワシらはひっそりと暮らしてきた。
だが、里だけではどうしても食料不足に悩まされる。
ワシらは、村人に見つからないようにときたま里に降り食料を調達するようになった。
ある日、一人の鬼が里に降りたところ
村人に見つかった!!
彼らは、見るなり
「ばけものが出た~!!」
と叫んだ!!
鬼は、焦り。
「違うんだ!ワシらは食料を探しにきただけだ!」
そう、言いたく鬼は村人に近づいた
「うわ~ 殺される~~」
村人はそう叫びながら逃げてった。
鬼は、村人と揉めるつもりなんて到底ない。
だが村人は鬼を見るだけで避ける。
ある日、鬼達は鬼ヶ島でいつものようにのどかに暮らしていた。
「父上~~」
小鬼の声がする!!
何事か!?
鬼達は声のするほうへ向かう。
そこには、血だらけで倒れこむ鬼。
その鬼に泣きながらすがる小鬼。
そして刀を持った青年。
犯人はこの青年だ!!
父鬼を殺された鬼が泣きながらその青年にかけよる
「小鬼とて容赦はせん!!」
と、その小鬼を切り殺す青年。
事態が把握出来ない鬼達に青年は言った。
「この鬼どもめ!!
ワシの名は桃太郎!!
成敗に参った!!」
桃太郎と名乗る青年は家来とともに鬼に斬りかかった!!
「やめてくれ~~!!」
鬼達は、止めようと桃太郎にかけよる!
鬼達の言葉は人間には通じない。
「来やがったな!鬼どもめ!
一匹残らず成敗じゃ!!」
鬼達は、のどかに暮らしている。
自分達の家族や仲間と共に。
誰も武器なんて持っていない。
人間と争う気などない!
次々と無抵抗の鬼達を斬り殺す桃太郎。
そのおぞましい惨劇は、女の鬼、小鬼とわず斬り殺された。
やがて鬼達の楽園は崩落。
鬼は1人残らず桃太郎たちに殺された。
「これで村人は安心して暮らせる」
桃太郎は、満足気に言った。
桃太郎達は村に帰る。
村人達はそんな桃太郎達を英雄と称えた。
本来、一度たりとも鬼は人間に危害など加えたことがない。
だが、人間たちの心にはそんなことは、かけらもない。
ただ鬼を悪と決めつけ
その鬼を退治した桃太郎を正義と称えた。
本当の正義って何??
件名: 桃太郎 鬼ヶ島純情編
ワシらの先祖は、ばけもの扱いをされ里から追い出された。
見た目が違う。
それだけの理由で。
ワシらは、ワシらが平和に暮らしてゆける地を作りたかっただけだ!
愛する家族や仲間の為に。
ワシらはひっそりと暮らしてきた。
だが、里だけではどうしても食料不足に悩まされる。
ワシらは、村人に見つからないようにときたま里に降り食料を調達するようになった。
ある日、一人の鬼が里に降りたところ
村人に見つかった!!
彼らは、見るなり
「ばけものが出た~!!」
と叫んだ!!
鬼は、焦り。
「違うんだ!ワシらは食料を探しにきただけだ!」
そう、言いたく鬼は村人に近づいた
「うわ~ 殺される~~」
村人はそう叫びながら逃げてった。
鬼は、村人と揉めるつもりなんて到底ない。
だが村人は鬼を見るだけで避ける。
ある日、鬼達は鬼ヶ島でいつものようにのどかに暮らしていた。
「父上~~」
小鬼の声がする!!
何事か!?
鬼達は声のするほうへ向かう。
そこには、血だらけで倒れこむ鬼。
その鬼に泣きながらすがる小鬼。
そして刀を持った青年。
犯人はこの青年だ!!
父鬼を殺された鬼が泣きながらその青年にかけよる
「小鬼とて容赦はせん!!」
と、その小鬼を切り殺す青年。
事態が把握出来ない鬼達に青年は言った。
「この鬼どもめ!!
ワシの名は桃太郎!!
成敗に参った!!」
桃太郎と名乗る青年は家来とともに鬼に斬りかかった!!
「やめてくれ~~!!」
鬼達は、止めようと桃太郎にかけよる!
鬼達の言葉は人間には通じない。
「来やがったな!鬼どもめ!
一匹残らず成敗じゃ!!」
鬼達は、のどかに暮らしている。
自分達の家族や仲間と共に。
誰も武器なんて持っていない。
人間と争う気などない!
次々と無抵抗の鬼達を斬り殺す桃太郎。
そのおぞましい惨劇は、女の鬼、小鬼とわず斬り殺された。
やがて鬼達の楽園は崩落。
鬼は1人残らず桃太郎たちに殺された。
「これで村人は安心して暮らせる」
桃太郎は、満足気に言った。
桃太郎達は村に帰る。
村人達はそんな桃太郎達を英雄と称えた。
本来、一度たりとも鬼は人間に危害など加えたことがない。
だが、人間たちの心にはそんなことは、かけらもない。
ただ鬼を悪と決めつけ
その鬼を退治した桃太郎を正義と称えた。
本当の正義って何??
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17:00
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2014年07月23日
創作話2
件名: 釣り
高校のとき、親友と釣りに行く約束をした。
「なら明日は朝7時に集合な!!」
「おう!!絶対遅れるなよ!」
「わかってるよ!お前もな!」
次の日。
神経質な俺は待ち合わせの時間よりも10分くらい早く着いた。
あいつは、まだ来てない。
「まぁまだ早いからな」
とりあえず待った。
7時半を回ってもヤツは来ない…
携帯に電話をした!!
「電波の届かない場所にあるか…電源が入っていないため……」
ぶっ殺すぞ!!
イライラした。
9時を回ってもヤツは来ない…
電話は相変わらず繋がらない
もう、釣りをするような気分じゃない
俺はイライラしながら帰ることにした。
自転車で帰る途中に電話が鳴った!
「もうおせーよ!!」
イライラしながら携帯を見た。
違う友達からだった。
「おいっ!!ヒロツグ聞いたけっ!?」
「何がだよ??」
「○○死んだってよ!!」
「はぁ??」
○○とは釣りの待ち合わせをしていた親友だ
「朝早くに自転車に乗ってるとこを後ろからはねられたんだってよ」
「嘘だろ…」
俺はその場に立ち尽くした。
しばらくの方針状態ののち、俺はどうしても信じられなくて親友の家まで自転車を飛ばした!
親友の家に着き
「すいませ~ん!!」
誰も出てこない…
「すいませんっ!!!」
「ガチャっ」
「あっあのっ!!」
ドアの奥には、寝ぐせで頭ボサボサのまさに今起きたばかりの親友が立っていた。
「えっ!?」
「こんな朝に何だよヒロツグ~
あっ!!
すまんっ!!釣りの約束すっかり忘れとった!!
わり~わり~」
その時、親友が死んだと言ってきたやつから電話が鳴った。
「もっし~ ヒロツグさっきの嘘信じた??
あれ嘘だからな!嘘!」
「てめー今すぐ出てこい!」
親友の家までそいつを呼び出し。
親友もろともボッコボコにした。
また明日も読んでね
高校のとき、親友と釣りに行く約束をした。
「なら明日は朝7時に集合な!!」
「おう!!絶対遅れるなよ!」
「わかってるよ!お前もな!」
次の日。
神経質な俺は待ち合わせの時間よりも10分くらい早く着いた。
あいつは、まだ来てない。
「まぁまだ早いからな」
とりあえず待った。
7時半を回ってもヤツは来ない…
携帯に電話をした!!
「電波の届かない場所にあるか…電源が入っていないため……」
ぶっ殺すぞ!!
イライラした。
9時を回ってもヤツは来ない…
電話は相変わらず繋がらない
もう、釣りをするような気分じゃない
俺はイライラしながら帰ることにした。
自転車で帰る途中に電話が鳴った!
「もうおせーよ!!」
イライラしながら携帯を見た。
違う友達からだった。
「おいっ!!ヒロツグ聞いたけっ!?」
「何がだよ??」
「○○死んだってよ!!」
「はぁ??」
○○とは釣りの待ち合わせをしていた親友だ
「朝早くに自転車に乗ってるとこを後ろからはねられたんだってよ」
「嘘だろ…」
俺はその場に立ち尽くした。
しばらくの方針状態ののち、俺はどうしても信じられなくて親友の家まで自転車を飛ばした!
親友の家に着き
「すいませ~ん!!」
誰も出てこない…
「すいませんっ!!!」
「ガチャっ」
「あっあのっ!!」
ドアの奥には、寝ぐせで頭ボサボサのまさに今起きたばかりの親友が立っていた。
「えっ!?」
「こんな朝に何だよヒロツグ~
あっ!!
すまんっ!!釣りの約束すっかり忘れとった!!
わり~わり~」
その時、親友が死んだと言ってきたやつから電話が鳴った。
「もっし~ ヒロツグさっきの嘘信じた??
あれ嘘だからな!嘘!」
「てめー今すぐ出てこい!」
親友の家までそいつを呼び出し。
親友もろともボッコボコにした。
また明日も読んでね

Posted by 広貢 at
19:46
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2014年07月23日
創作話 1
件名: 謎の老婆
ある日、見知らぬ老婆に話しかけられた。
「あの~」
「はいっ」
「あなた11月の8日に死にますよ~」
「えっ??」
それだけ言うと老婆はニヤッとわらい立ち去った。
「なんだあのババア気持ち悪い
てか、11月8日って…」
そう、その日はツレと三人で旅行に行く日だった。
「何だよ…俺は旅行に行って死ぬってのかよ…」
そして旅行当日、11月8日の朝。
俺は朝から40度の高熱にうなされていた。
チクショー何でこんな日に…
動くことすらままならない俺は、旅行を辞めようか悩んだ。
あの時の老婆の言葉も正直ひっかかっていた!
あのババアは、俺の守護霊で俺を旅行に行かせない為に俺に高熱を出させたのか??
悩んだ!!
だが、前々から楽しみにしていた旅行だ!!
行ってしまえばなんとかなるだろう。
俺は家にあった風邪薬を飲み、待ち合わせ場所に向かった。
「おう!ヒロツグっ何だか調子悪そうだな?」
「顔色悪いぞ!大丈夫か?」
ツレ二人が心配する中俺は
「大丈夫だよ!!」
と行って、電車に乗った。
クラクラしながらもツレらと話をしながら楽しんだ、そして気がつくとさっきまでの頭痛も吐き気も熱も全くなくなっていた!!
風邪薬が効いたのか??
いやっ!違う!
さっきまでの高熱は何だったんだ!?
ともあれ体調が回復したのなら旅行を楽しむしかない!!
俺は思いっきり旅行を楽しんだ。
一泊二日の旅行を終え
家に帰って来た。
家の前には、パトカーと人だかりが!!
なんだ!?
すると大家さんが俺の元へ走ってきた。
「ヒロツグくん!昨日の夜に精神病の人が刃物を持ってうちのアパートに来たのよ!そしてあなたの隣の部屋の○○さんが殺されちゃったの!!」
「ええ~!!」
「そしてあなたの部屋の扉も部屋の中も荒らされてたのよ!!
念のため盗まれたものないか見て頂戴!!」
「あ!はいっ…」
何なんだよ!!
ってか俺が旅行に行ってなかったら俺が殺されてたのか??
俺は、老婆の言葉と
朝の謎の高熱について考えた。
あの老婆は、俺を助けたんじゃなく
高熱を出させて旅行を辞めさせて
俺を殺そうとしたのか…??
なのに俺が旅行に行ったから
俺の代わりに隣の部屋の○○さんが殺されたのか…??
そんなことを考えながら部屋を片付けてたら
「りょこうなんかにいきやがって
おとなしくねてればよいものを」
と書かれた紙が置いてあった…
俺はとてつもない恐怖にかられた…
ある日、見知らぬ老婆に話しかけられた。
「あの~」
「はいっ」
「あなた11月の8日に死にますよ~」
「えっ??」
それだけ言うと老婆はニヤッとわらい立ち去った。
「なんだあのババア気持ち悪い
てか、11月8日って…」
そう、その日はツレと三人で旅行に行く日だった。
「何だよ…俺は旅行に行って死ぬってのかよ…」
そして旅行当日、11月8日の朝。
俺は朝から40度の高熱にうなされていた。
チクショー何でこんな日に…
動くことすらままならない俺は、旅行を辞めようか悩んだ。
あの時の老婆の言葉も正直ひっかかっていた!
あのババアは、俺の守護霊で俺を旅行に行かせない為に俺に高熱を出させたのか??
悩んだ!!
だが、前々から楽しみにしていた旅行だ!!
行ってしまえばなんとかなるだろう。
俺は家にあった風邪薬を飲み、待ち合わせ場所に向かった。
「おう!ヒロツグっ何だか調子悪そうだな?」
「顔色悪いぞ!大丈夫か?」
ツレ二人が心配する中俺は
「大丈夫だよ!!」
と行って、電車に乗った。
クラクラしながらもツレらと話をしながら楽しんだ、そして気がつくとさっきまでの頭痛も吐き気も熱も全くなくなっていた!!
風邪薬が効いたのか??
いやっ!違う!
さっきまでの高熱は何だったんだ!?
ともあれ体調が回復したのなら旅行を楽しむしかない!!
俺は思いっきり旅行を楽しんだ。
一泊二日の旅行を終え
家に帰って来た。
家の前には、パトカーと人だかりが!!
なんだ!?
すると大家さんが俺の元へ走ってきた。
「ヒロツグくん!昨日の夜に精神病の人が刃物を持ってうちのアパートに来たのよ!そしてあなたの隣の部屋の○○さんが殺されちゃったの!!」
「ええ~!!」
「そしてあなたの部屋の扉も部屋の中も荒らされてたのよ!!
念のため盗まれたものないか見て頂戴!!」
「あ!はいっ…」
何なんだよ!!
ってか俺が旅行に行ってなかったら俺が殺されてたのか??
俺は、老婆の言葉と
朝の謎の高熱について考えた。
あの老婆は、俺を助けたんじゃなく
高熱を出させて旅行を辞めさせて
俺を殺そうとしたのか…??
なのに俺が旅行に行ったから
俺の代わりに隣の部屋の○○さんが殺されたのか…??
そんなことを考えながら部屋を片付けてたら
「りょこうなんかにいきやがって
おとなしくねてればよいものを」
と書かれた紙が置いてあった…
俺はとてつもない恐怖にかられた…
Posted by 広貢 at
19:40
│Comments(0)
2014年07月23日
創作話
何年か前にいろいろ書いた創作話のデータが沢山出てきた。
読み返して自分で才能あるな〜と思ってしまった
ゲスなネタとかもあるので全部出せないが、これから小出しに出してくので読んでください
てか、昔もこのブログで創作ばなしを載せたときわりと好評だったなあ
読み返して自分で才能あるな〜と思ってしまった

ゲスなネタとかもあるので全部出せないが、これから小出しに出してくので読んでください

てか、昔もこのブログで創作ばなしを載せたときわりと好評だったなあ

Posted by 広貢 at
19:38
│Comments(2)
2014年07月23日
氷室京介
ここ最近衝撃を受けたニュース。。
小学生を誘拐して自分好みの女に育て18になったら結婚しようと思ったとクレイジーな発言をしたやつや
会見で耳に手を当て聞き返しさらには泣きわめいた議員として以前に大人としてどうなん?みたいなクソクレイジーなやつ
沢山あったが、俺の中では
氷室京介 引退が一番衝撃的だった。
小学3年生の時。
氷室京介のKISS MEを聴いて氷室京介を知った。

俺はBOOWY解散後の世代だから、氷室京介からBOOWYを知った。

ソロの氷室京介よりもBOOWYの氷室京介に俺は強く惹かれ。
今は無理だけど、10代の頃はほぼ全曲歌詞を見ずに歌えたほどだ
一番好きなアーティストNo.1は今でも氷室京介だ
50超えてこのクオリティー


さすがヒムロック!!
だけど、引退はそんなに悲しくはない
ストイックなロッカー氷室京介は去り際も実にスマート
やれるときにとことんやり。
限界を感じたら身を引く。
いつまでもダラダラ残るよりよっぽどいい
氷室京介として輝けたまま引退するのは実に氷室京介らしい
俺はそう思う。
明らかに爺ちゃんになったな…
なんて氷室京介は見たくない
長い年月俺に影響を与えてくれた氷室京介に感謝とこれからも俺はずっとファンでい続けます
小学生を誘拐して自分好みの女に育て18になったら結婚しようと思ったとクレイジーな発言をしたやつや
会見で耳に手を当て聞き返しさらには泣きわめいた議員として以前に大人としてどうなん?みたいなクソクレイジーなやつ
沢山あったが、俺の中では
氷室京介 引退が一番衝撃的だった。
小学3年生の時。
氷室京介のKISS MEを聴いて氷室京介を知った。

俺はBOOWY解散後の世代だから、氷室京介からBOOWYを知った。

ソロの氷室京介よりもBOOWYの氷室京介に俺は強く惹かれ。
今は無理だけど、10代の頃はほぼ全曲歌詞を見ずに歌えたほどだ

一番好きなアーティストNo.1は今でも氷室京介だ

50超えてこのクオリティー



さすがヒムロック!!
だけど、引退はそんなに悲しくはない

ストイックなロッカー氷室京介は去り際も実にスマート

やれるときにとことんやり。
限界を感じたら身を引く。
いつまでもダラダラ残るよりよっぽどいい

氷室京介として輝けたまま引退するのは実に氷室京介らしい

俺はそう思う。
明らかに爺ちゃんになったな…
なんて氷室京介は見たくない

長い年月俺に影響を与えてくれた氷室京介に感謝とこれからも俺はずっとファンでい続けます

Posted by 広貢 at
17:00
│Comments(0)
2014年07月20日
祭祭 当日
本日は祭祭

昨日、というか今朝。
店が終わってから一睡もせずに仕込みました
俺は穂月なので朝5時半に帰りましたがタカヒロは一睡もせず仕込みしてました。
イベントに来られた方は是非食べてください


昨日、というか今朝。
店が終わってから一睡もせずに仕込みました

俺は穂月なので朝5時半に帰りましたがタカヒロは一睡もせず仕込みしてました。
イベントに来られた方は是非食べてください


Posted by 広貢 at
10:00
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2014年07月19日
明日は
明日は祭祭

一八オファーを受けまして出店!!!
一八は日中のみの出店となっておりますので夜は通常どおり営業いたします。
夏休みに突入しました!!
お子様を連れていかが??
カップルでいかが??
友達といかが???
会場で待ってるぜ!!

一八オファーを受けまして出店!!!
一八は日中のみの出店となっておりますので夜は通常どおり営業いたします。
夏休みに突入しました!!
お子様を連れていかが??
カップルでいかが??
友達といかが???
会場で待ってるぜ!!
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17:00
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2014年07月15日
7GB
速度制限に怯える月の中頃…

ちょっと動画見続けるとすぐこれや
パケ放題なんて言うけど全然放題じゃないもんな
速度制限かかるとほんと通信が遅くなるもんで、癇癪持ちの俺には耐えられなくとてつもないストレスになる
携帯っ子の宿命やな
一八のガラス張りの床
子供の心は、ガッチリ掴める
俺的にはお気に入りで暇さえあればずっと下見てます
一八に来た際はしっかり下を見てみてください
動物のフィギュアがいますよ


ちょっと動画見続けるとすぐこれや

パケ放題なんて言うけど全然放題じゃないもんな

速度制限かかるとほんと通信が遅くなるもんで、癇癪持ちの俺には耐えられなくとてつもないストレスになる

携帯っ子の宿命やな

一八のガラス張りの床

子供の心は、ガッチリ掴める

俺的にはお気に入りで暇さえあればずっと下見てます

一八に来た際はしっかり下を見てみてください

動物のフィギュアがいますよ


Posted by 広貢 at
17:00
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2014年07月14日
フミヤおめでとう
フミヤ誕生日おめでとう
今日はフミヤ29歳の誕生日!!
昨日は何を勘違いしたのか??
一八にアキトと来て12時過ぎたらみんな集まると思い込んでたみたいで
てか、フミヤが一八に来とること自体誰も知らんっちゅーねん!!!!
で、さみしい29歳のスタート

携帯も一回も鳴らず!!爆笑
まあ、いい29歳にしろよ
からの!!
みんなが集まってフミヤバースデーパーティーがスタート!!!


フミヤよかったな
これだけの先輩がフミヤの為に集まってくれるなんて!!!
フミヤの人望やな
改めて。
フミヤ誕生日おめでとう*\(^o^)/*


今日はフミヤ29歳の誕生日!!
昨日は何を勘違いしたのか??
一八にアキトと来て12時過ぎたらみんな集まると思い込んでたみたいで

てか、フミヤが一八に来とること自体誰も知らんっちゅーねん!!!!
で、さみしい29歳のスタート

携帯も一回も鳴らず!!爆笑
まあ、いい29歳にしろよ

からの!!
みんなが集まってフミヤバースデーパーティーがスタート!!!


フミヤよかったな

これだけの先輩がフミヤの為に集まってくれるなんて!!!
フミヤの人望やな

改めて。
フミヤ誕生日おめでとう*\(^o^)/*

Posted by 広貢 at
17:00
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